無料自己点検と専門診断の使い分け
自動で見つけやすい問題と、人の判断が必要な問題を切り分けます。
無料の自己点検でできること
miCheckerなどで、代表ページの機械的に検出しやすい問題を確認できます。ツールの導入条件を確認し、機密URLを外部サービスへ入力する場合は、そのサービスの取扱方針を先に調べてください。
人が確認する必要があること
代替テキストが内容を適切に伝えるか、見出しの意味、キーボードの操作順、エラーからの復帰、読み上げによる理解、一連の申請を完了できるかは、機械検査だけでは十分に判断できません。
専門診断を検討する目安
- 対外的な試験結果や調達の受け入れ資料が必要
- 重要なフォーム、取引、ログイン後の機能がある
- 目視や操作試験を行う人員・知識が足りない
よくある質問
- 無料ツールで問題がなければ適合していますか?
- いいえ。自動検査を通過しても、人の判断が必要な達成基準や操作全体は別に確認します。
- 最初から全ページを専門家に頼むべきですか?
- 目的と影響によります。自己点検で共通問題を直した後、重要ページや正式な試験を専門家に依頼する方法もあります。
根拠:WAIC 試験実施ガイドライン · 確認日 2026年9月14日
根拠:デジタル庁 導入ガイドブック · 確認日 2026年9月14日