Webアクセシビリティ診断は何ページ必要?
重点診断の範囲と、サイト全体の試験との違いを整理します。
改善の入口をつくる
重点診断は、利用者への影響が大きい箇所を先に把握するための案です。トップ、問い合わせ、検索、主なテンプレートを選びます。申し込みなどの一連の操作は、途中だけを選ばず失敗時や完了時も記録します。
全体への表明を分ける
10ページを診断した事実だけでは、サイト全体のJIS/WCAG適合試験を実施したことにはなりません。診断済みURL、基準、方法、未確認部分を明示して結果を扱います。
10件を超えたとき
重要なページや操作が多い場合、ツールは件数を超えて保持します。省く理由を説明できない対象を予算だけで削らず、追加の見積もりか段階的な発注を検討してください。
根拠:WAIC 試験実施ガイドライン · 確認日 2026年9月14日